こんにちは宮海です🌊
学校事務補助員の仕事に入職してすぐ私は2日ほどの休みをいただくことにしました🏫
ちなみにその学校事務補助員の仕事では入職してすぐ6日の有給がもらえ、
いつでも使用して良いと採用後のしおりに記載がありました。
それは東京都庁の障害者採用選考(3類)の2次試験であるグループディスカッションと面接の受験日が10月にあったことと、
家庭の事情で1日平日での休みが欲しかったことから早速その休みを申請しました。
するとその支援員の人から部屋に呼び出しを受けました。
ちなみに学校事務補助員とその支援員の人だけ学校内の小さな部屋の別室でいつも仕事や面談をしていました。
その環境には私とその支援員の人2人しかいないような空間であり、いきなりその支援員の人から酷い叱責を受けました。
怒った理由はその休む週の土曜日に学校説明会が行なわれ前日の金曜日に休まれると、
その説明会の準備の手伝いが出来ないからとのこと。
しかし私は説明会があることは事前に知らされておらず、全くの初耳でした。
またその学校事務補助員として入職する前に予め、学校の方に電話を入れて10月に2日休みたい旨を伝えていました☎
そしてその電話を取った事務員の人からは「いいですよ。」と言われ、許可を得ていたように感じました。
それでも伝わっていなかったのか、支援員の人は私が休まれることに深い嫌悪感を感じていて、
その日は1日午前中から午後の帰る時間まで時間があればくどくどがみがみ圧力をかけるように怒られました。
1度注意すれば済む内容ではあったのですが、
それを何度も繰り返し追い詰めるように怒られ続けることで、次第に元気を失い委縮してしまいました。
それでもそんな元気の無くした状態の私を見てもお構い無しに、次から次へと罵声を送り続けました。
またその際に
「もうあなたは、皆からの信用を無くしてしまった。」
「来年の契約の更新もしないよ。」
などと脅すようなことまで言われました。
これはまだ私が入職して2日ほど経った時の出来事であり、最初はここまで厳しい職場だったとは思いませんでした。
ちなみに学校事務補助員とその支援員の人の所属は、その学校の事務室であり
その事務室の人達も私が休まれることに不満を感じていたそうでした。
確かに仕事を休む時にはタイミングというものが大事であり、
大きな仕事を控えている時や他のメンバーが忙しい時に休まれると迷惑に思うことは当然のことです。
ただ私の場合はまだ社会人経験の皆無な人間であったことと、
その職場自体そう言った社会人経験の少ない人を一般就労出来るよう育て上げる役目があることから、
ある程度の失態は許容する心構えも必要だったと思います。
しかし入ったばかりの人でも高いレベルやハードルを求めていたようで、
いきなり周りの事務員の人達や先生達からは大きなマイナスの評価を下されました。
それではまた👋